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バストケア

あなたの胸をサイズダウンさせる原因となる悪習慣を徹底解説します

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あなたの胸をサイズダウンさせる原因

気付かないうちに「前より胸が小さくなったな」と感じたり、胸がしぼんで「女性としてさびしいな」など、胸が小さくなってしまったことで自信をなくしていませんか?

実は、胸が小さくなるには原因があります。

一度胸が小さくなってしまっても、原因を知り改善することで、美胸へと変わっていきます。

そこで、今回は、胸をサイズダウンさせる原因と改善方法を詳しく解説します。
また、美胸づくりの方法もご紹介します。

女性としての自信を取り戻せるように、ぜひ参考にして美胸を手に入れましょう。

あなたの胸をサイズダウンさせる5つの悪習慣とは?

胸をサイズダウンする原因

胸がサイズダウンするのは、あなたの普段何気ない習慣が原因かもしれません。

ここから、胸をサイズダウンさせる5つの悪習慣について詳しく解説します。

心当たりがあれば、改善していきましょう。

(1)猫背など普段の姿勢が悪い

猫背や普段の姿勢が悪いと、首や肩に負荷がかかり凝りとなって現れます。
そのため、血行が悪くなり胸への栄養が妨げられるため、胸が成長しません。

また、パソコンやスマートフォンの操作をしているとき、背中が丸まり猫背になりやすいのは、人は丸くなろうとする力が強いため、丸くなった姿勢のほうが楽に感じてしまうからです。

しかし、猫背は胸や腹部を圧迫し、姿勢が悪いと体に歪みが出たり、痛みや病気を発生させることにも繋がってしまいます。

普段から正しい姿勢を意識し、ストレッチなどを日々の生活に取り入れることが大事です。

(2)普段から激しい運動をしている

激しい運動やジョギングなど、胸が上下に揺れる動きをすると、脂肪が燃焼されやすくなるため、胸が小さくなってしまいます。
なぜなら、胸は90%脂肪でできており、燃焼しやすい部位だからです。

また、胸を支えているクーパー靭帯は、ゴムのような弾力のあるコラーゲン繊維束で、胸を引き上げる役割を担っていますが、揺れや圧迫の刺激によって切れてしまい、胸を支えきれず垂れやすくなります。

そのため、胸が振動で揺れないようにブラで支え保つことが大切です。

(3)過度なダイエットをしている

過度なダイエットは、女性ホルモンのバランスが崩れるだけでなく、食事制限を伴うことで胸に必要な栄養が十分に得られず胸が成長しません。また、女性ホルモンのエストロゲンは、乳腺組織を作る働きがありますが、女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、その働きも弱くなってしまい胸が小さくなります。

それと同時に、疲れやすくなったり、体がだるくなったりと健康面にも悪影響を及ぼします。ダイエットは、食事をコントロールし、適度な運動を行いましょう。

健康的なダイエットによって代謝のスムーズな身体へと変わっていきます。

(4)不規則な生活をしている

不規則な生活は、ホルモン分泌異常や不調を招くため、胸が小さくなります。
これには、自律神経が大きく関わっており、不規則な生活で自律神経バランスが乱れてしまうと、女性ホルモンのバランスが崩れることにも繋がっているからです。

ホルモンバランスを整えるためにも、夜更かしをせず、早寝早起きを心がげ、質の高い睡眠をとるようにしましょう。

(5)合わないブラやノンワイヤーブラを着用している

自分の胸に合わないブラを着用していると、胸を支えているクーパー靭帯が傷ついてしまったり、血行が悪くなったり、胸の脂肪が流れやすくなることで胸が小さくなってしまいます。また、ノンワイヤーブラは、胸を下からしっかり支えることができないため、脇や背中に胸の脂肪が流れやすくなるだけでなく、胸の形が崩れやすくなります。

丸みのある美しいバストにするには、自分に合ったワイヤーが入っているブラを選ぶようにしましょう。

加齢や女性ホルモンの影響により胸がサイズダウンする原因とは?

加齢や女性ホルモンの影響により胸がサイズダウンする原因

胸がサイズダウンする原因は、あなたの悪習慣だけでなく、加齢や女性ホルモンも大きく影響しています。

この3つの原因について詳しく解説します。

産後や卒乳によるもの

女性は妊娠をすると、女性ホルモンの分泌量が増えるため、乳腺が発達し胸が大きく変化していきます。しかし、産後や卒乳をすると、女性ホルモンは妊娠前に戻るため、それと同時に大きくなった胸は元に戻るため小さくなります。
このとき、胸が大きくなって伸びた皮膚が、小さくなった胸に残ってしまうため、胸が小さく萎んだようにみえるのです。

女性ホルモンの乱れ

精神的なストレスや、加齢によるホルモンバランスが乱れることが原因で、胸がサイズダウンします。女性ホルモンは、髪や肌のハリなど女性らしさを生む「エストロゲン」と、妊娠を維持したり体温を上げる働きのある「プロゲステロン」の2種類があります。

通常、この2種類の女性ホルモンが、バランスよく分泌されているのですが、女性の身体は非常にデリケートで、ダイエットや食生活、ストレスなど身体に負担がかかると、ホルモンバランスが乱れてしまいます。

ホルモンバランスが乱れないように、なるべくストレスをため込まない、規則正しい生活を心がけることが大切です。

加齢によるもの

女性は、40歳を過ぎると卵巣機能の低下により、乳腺を発達させる女性ホルモンの一種「エストロゲン」の分泌量が減少することで、胸のハリがなくなり、垂れやすく小さくなってしまいます。

また、女性ホルモンは女性らしい美しさを作るだけでなく、健康な体を守る働きもあるため、分泌量が減少しホルモンバランスが乱れると、生活習慣病への注意も必要になります。

そのため、食生活を見直したり、適度に運動をするなど、日頃から体調に気を配りましょう。

サイズダウンした胸を元に戻す方法は?

サイズダウンした胸を元に戻す方法

一度サイズダウンした胸は、正しいケアと生活習慣を改善すれば元に戻すことができます。

そこで、ここからは、

  • サイズダウンした胸を元に戻す方法
  • ふっくら胸を保つためのケア方法

について解説します。

マッサージとツボ押しでバストアップ

マッサージとツボ押しでバストアップ

「天溪」と呼ばれる乳腺を発達させる効果のあるツボ押しとマッサージをすることで、バストにハリとボリュームを与えてくれます。
また、バストマッサージは、お風呂上りに行うとさらに効果が高まります。

ツボ押しの場所は、胸骨と肋骨のつなぎ目部分で乳首の高さに位置する部分です。
骨と骨の間にあるため、押すと少し痛いです。

  1. 息を吐きながら親指の腹で内側に向かってゆっくり5秒圧します。
  2. 深く息を吸いながら、ゆっくり圧を緩めます。

※これを5回します。

バストマッサージの方法

【バストマッサージ】
手のひらにマッサージクリームやオイルを適量とって体温で温めます。

  1. 腕の先から付け根、脇の下を通ってバストの上部から下へ、外から中へと両乳房の中心まで手のひらを使ってゆっくり滑らせます。 ※3回行います。
  2. 手の甲を合わせて、手のひらでバストを包み込むようにして、両乳房の中心上部からスタートし、ぐるりと胸周囲を回して、中心に戻します。 ※3回行います。
  3. 片方の手でバストを動かないように固定し、もう片方の手のひらの全体をバストにあて丸く上げていきます。 ※10回行います。
  4. 最後に上から下へ手のひらを離さずに優しくさすりおろします。

バストの筋肉をほぐし鍛える

胸のまわりには大胸筋と小胸筋があり、小胸筋は胸の下垂を防ぐ役割を持っています。
小胸筋がガチガチに縮まってしまうと、肩凝りや背中の凝りの原因となるため、普段からほぐし鍛えるようにしましょう。

【小胸筋を鍛えるストレッチ法】

小胸筋を鍛えるストレッチ法

  1. 壁を右にして90度の角度で立ちます。
  2. 正面を向いたまま左足が前、右足を後ろにし、右手を上に挙げて、右の壁につけます。最初は真上で手のひらだけが壁についた状態です。
  3. 壁に体を寄せ、上体及び顔を正面に向けたまま、壁に寄りかかるように体重をかけていきます。脇が伸びる感じであればOK。
  4. 徐々に角度を変えていき、少しずつ手のひらを後ろにしていきます。

※これを5回行います。反対側も同様に行って下さい。

規則正しい生活と食生活改善

健康の為にも、不規則な生活を改善し、規則正しい生活を送ることが大切です。

規則正しい生活のコツは、

(1)毎朝同じ時間に起きて朝日を浴びること
朝起きて太陽の光を浴びることにより体内時計がリセットされます。体内時計は、睡眠のタイミングを決めるだけでなく、ホルモンの分泌や生理的な活動を調整し睡眠に備えてくれます。

(2)朝食をしっかりとる。
1日の最初の活動です。炭水化物とたんぱく質を中心にした朝食を食べるようにしましょう。緩やかに血糖値が上がり、頭も体もしっかり目が覚めます。

(3)食事の時間をずらしすぎないこと。
昼食や夕食の時間は変わりやすいものですが、できるだけ30分以内の時間のずれにとどめましょう。食事の時間が整えれば、体調も崩れにくくなり、風邪や夏バテの予防にも効果があります。

食事は、

●ごはんなどの穀類の主食
●肉や魚、卵や大豆などのたんぱく質主体のメーンのおかず主菜
●たっぷりの野菜、きのこ、海藻などの副菜
●汁物

などを組み合わせた和食が理想です。

また、大豆食品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と似た働きを持つため、ホルモンバランスの乱れによるさまざまな症状を緩和してくれます。
エストロゲンは、自律神経を安定させたり乳腺の発達を促すなど、女性らしい身体を作る働きがあるため、大豆食品は積極的に摂るようにしましょう。

【参考記事】
ソイプロテインのバストアップ効果について「ソイプロテインでバストアップ?効果的な飲み方を徹底解説」で詳しく解説しています。

バストを揺れや衝撃から守る

バストがサイズダウンしないためには、バストを揺れや衝撃から守ることが大切です。

普段着用するブラは、ワイヤー入りで胸の脂肪を逃さないホールド力の高いブラを着用しましょう。また、スポーツをするときは、バストが揺れやすく衝撃を受けやすいため、スポーツブラを着用するなど、普段のブラと使い分けることが大切です。

スポーツブラは、バスト全体を守り、ブラによる食い込みのストレスがないため、動いてもずれにくいのが特徴です。
また、運動時にかいた汗を素早く吸収し発散してくれるため、不快感がなく、肌はいつも爽やかで快適にスポーツを楽しむことができます。

肩の可動域を広げる

肩の可動域を広げる

肩の可動域を広げることで、肩凝りや猫背などの筋肉の凝りを改善することができます。
また、血流などの滞りが起こりにくくなるため、バストアップしやすい身体にしてくれます。

【肩甲骨を広げるストレッチ】

  1. 右手を上げて肘を曲げ、手の平を背中につけます。
  2. 左手は下から背中に回し、右手を握ります。

※手がつなげない場合は、握るようなイメージで手を後方に伸ばしましょう。
※30秒ずつ左右の腕の上下を入れ替えて行います。

バストの大きさだけでは決まらない美胸の条件とは?

ストの大きさだけでは決まらない美胸の条件

美胸は、バストの大きさは関係なく、体とのバランスが大事です。

美胸の条件には大きく分けて4つあります。

次にこの4つの条件について、詳しく解説します。

(1)鎖骨とふっくらデコルテ

きれいに浮き出た鎖骨と弾力のあるデコルテは、健康的で若々しい印象を与えます。
胸まわりの筋肉が凝ってしまうと、鎖骨が埋もれたりデコルテがそげてしまうため、日ごろから胸まわりを鍛えるようにしましょう。

(2)鎖骨とバストトップを結ぶと正三角形

理想的な胸の位置は、鎖骨中央のくぼみと両方のバストトップを結んで正三角形ができることです。不等平三角形をしていると、胸が垂れてるか離れ乳の可能性があります。
正しい胸の位置を保つためにも、ワイヤーの入ったホールド力の高いブラを着用しましょう。

(3)肋骨の幅に収まる

自分の体に合ったバストの大きさは、左右の肋骨の幅に収まる程度が理想です。

肋骨の幅をオーバーしていると、バランスが悪く太って見えます。
また、サイズが大きいと洋服の着崩れにもなりますので、胸を小さく見せるブラを着用し、胸をコンパクトにメイクにしましょう。

(4)くっきりバストライン

バストとボディラインの境界線がくっきりしていると、胸のサイズ問わず美しく見えます。

しかし、これらが曖昧だと胸の脂肪が脇や下に流れているため、ブラを着用すると脂肪がはみ出てしまい、せっかくのオシャレも台無しになってしまいます。

そのため、肩甲骨周辺を鍛え、背中や脇をすっきりさせましょう。

美胸をキープするために守るべき3つのポイントとは?

美胸をキープするために守るべき3つのポイント

美胸をキープするためには、

まとめ

胸がサイズダウンするのは、加齢や女性ホルモンの影響だけでなく、日常的に激しい運動をしている、不規則な生活が続いているなど、普段何気なく行っている習慣が原因かもしれません。

そのため、胸がサイズダウンする原因を理解しきちんとケアをすれば、年齢に関係なく美胸を作ることができます

また、バストケアをすることで、体の凝りやストレス解消など、健康面も改善されます。
もしも、あなたに胸を小さくしてる原因が1つでもあれば、今日からバストケアを始めましょう。

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